修理前 修理後 1945年のマーチン000−28。 これは古いギターにはよくあるケースで、サウンドホールがピッ...
36年のマーチン0-18だ。60年もの長い間に修理を重ね、これ以上は修理をしても意味がないという状態だった。1...
キャンディーアップル塗装の部分塗装は最も難しい修理の一つであまり経験のないリペアーマンが手がけると5mm程の傷...
人気のあるミュージシャンは色々な環境のもとで演奏する機会も多く、彼らのギターは潮風に曝されることもあれば、90...
ヴィンテージギターとして価値のあるギター、あるいは一般市場で高価なギターが本来の意味で名器であるか?というと、...
ダニエル・フリードリックのクラシックギター。 どうすればこんな風に壊れるのかわからないが、アクシデントというも...
ギターも長い間生きているといろんなことがあるようだ。上の小さな3つの穴はビグズビートレモロの穴だが、下のテイル...
ギターを落としてトップが割れるというと大体ここ、ロアーバウトといわれる胴の一番ふくれたところだ。 このギターの...
1945年のマーチン000-28の裏板が一部壊れてなくなってしまったものである。 ヴィンテージギターの修理のな...